Vespa 100 SPORTとかVespa 125 SUPER とかVESPINO RALLYとか

V50S+ボアアップでV100Sって呼び方を時々にみます。
このV100S、北米や欧州でV100SPORTってモデルが
略称でV100Sって呼ばれる事が有ります。
スモール系で”ヤヤコシイ名前”ですとV125 SUPERっ
てモデルがスペインのMOTO VESPA社の製品であり
ます。SUPERですと歴代のSTDを引き継ぐ8インチの
ラージフレームを思い出しますが、全く別です。
あと、V100 SUPERってモデルが一部に書かれてる事
があります。どうもスペインから欧州北部に(並行で)
企画されたけど、大人の事情でボツになったみたいで
す。詳細、分かれば書き足します。
このスペイン生産ではVESPINO RALLYってモデルが
あります。RALLYですと180/200のラージが思い浮か
びますが、こちらはMOPEDです。このMOPEDのモ
デルにはGLなんかも有ります。
どんなモデルか?はGOOGLE先生の画像検索でどうぞ。

知恵袋:ET3:始動するとライトやブレーキ灯が点灯、最近にステーターを交換

知恵袋でET3を始動するとライトやブレーキ灯が点灯、
最近にステーター側を交換って書き込みがありました。
怪答を書いてるウチに質問が消されてしまったので
こちらに残してみます。
ヘッドライト+尾灯ですと、最後期のモデルで常時ON
ってのが有りました。このモデルで無ければスイッチ
の接触不良等かなって気がします。
ブレーキ灯ですとヤヤこしそうです。交換したステー
ターコイルが”ウインカー有り用”か?ってトコで引っ
かかります。
ここ最近にET3用で入手出来るステーターが”ウインカ
ー無し用”で、そのまま流用が出来ません。
このウインカー有無は配線も異なりますので、もし乗
ってるET3がウインカー無し仕様ですと、話はさらに混
乱します。
ステーターの出力、青と黄色を車体側配線から外して
しまってエンジン始動、これですとホーン/ヘッドライ
ト/尾灯のみ正常動作をご確認ください。
もう一つ、黄色-アースを交流で電圧確認してみてくだ
さい。ウインカー有り用ステーターはコレで電圧が出ま
すが、ウインカー無し用は電圧は出ない(青-黄色は出ま
す)ハズです。
後、ヘッドライト裏側のアースが確実に接続されてるか
もご確認ください。

2サイクルオイルの歴史についてネットをウロウロ

先日、知恵袋で2サイクルオイルの歴史話が出たので面白い
の調べてみました。こーゆーの大好きなんです。
1866:アメリカ人のJHON ELLIS氏が精油し機械用オイルを作成(後のバルボリン)
1876:オットー先生チーム、ガソリンエンジン成功
1879:カールベンツ先生、2サイクルエンジン特許取得
1897:ボッシュ先生、マグネトー点火
1908:スコット氏 2サイクル2輪販売。分離給油だったそうです。
1908:FORD MODEL T 発売
1914-1918 第一次世界大戦
1930年代ですが欧州で2ストエンジン小型乗用車の全盛期
があります。DKW F5等で検索してください。YOUTUBEで2st
サウンドが聞けます。
当時に2st専用オイルで市販ってのは見つかりませんでした。
特許等にはしばしば2st潤滑等が登場しますので開発はされ
てたと様子です。”2サイクル混合に適したオイル”の銘柄指
定は有りました。
同時に開発されたのがガソリンスタンドの2st用給油機で
ガソリン販売の際に計量(これが機械の上方、ガラス容器
に入る)、さらにオイルを入れて撹拌して給油の仕組みで
す。
1939-1945 第二次世界大戦
ベスパ登場です。98の前にMP5って試作車、このエンジン
はSACHS 98(1931-)を流用してました。指定は33:1でESSO
LUBE(普通のエンジンオイル)だったそうです。
オーナーズマニュアルですと、最初に銘柄指定されるのは
1948(ROD)でESSO-LUBE#30。もっともこれはミッション
側も同じです。
ちなみに後輪サスはMOBILE UNIVIS 54、前輪サス支点部分
はESSO BEARING GREESE。
1953年の英国ダグラスではESSO LUBE #30の他に各社の2
スト専用オイルが指定されます。
https://www.scooterhelp.com/manuals/douglas.rod.manual/22.jpg
     
この2ST専用オイル、1950年頃に各社から一斉に登場しま
す。
こちらはESSO 2Tの動画です。

これは、石油大手各社がガソリン需要の増大に合わせて
ガソリンスタンドのご商売繁盛を目指します。オイル等
もブランド統一で各種が開発販売されました。
追加ネタ:上記をネットで調べてたら幾つか
1)初期ベスパのピストンが変な突起になってるワケ
フラットピストンがDKWの特許でSACHSは特許回避の為に
考えたそうです。
2)第3石油類、第4石油類
スタンドで見かける表記ですが、2サイクルオイルはほと
んどが第3石油類で4サイクルオイルは第4石油類だそう
です。違いは引火点で200度が境になります。
2stオイルは低回転用は100度前後、高回転用は200度弱。
4st用は200度を超えます。なので、今の4stオイルを「混
ぜて使う」はお勧めしません。

6日から再度に移動制限

イタリアの地図が見慣れない3色に分けられてしまいました。赤/茶/黄色
です。赤は北部のピエモンテ、ロンバルディア、そして南のカラブリア各
州です。6日からCOVID-19対応で再度に厳しい規制が行われ、この三段
階が3色で表現されてます。
11月上旬、例年ならEICMA(通称ミラノショー)でイタリア二輪業界最大の
商業イベントの時期です。今年は2021年に延期。ミラノは赤い制限が厳
しい地域の真ん中になってしまいました。
EICMAはいろいろな事情でここ数年は縮小傾向です。それでもこの展示会
場イベントを中心に新製品の発表等で賑わう時期でした。今年はオンライ
ンでのミーティング(だいたい、普段は挨拶程度の上司と担当者、運が悪い
と社長まで出て来まして、担当がいかに”購入側”と密接な関係かをオーバー
に説明して終わります)のお誘いが続きます。
EICMA 2021は2021/11/9-14と発表されてます。
ポンテデラは黄色地域です。今回の規制、赤の区域でも工場等のお仕事は
制限されません(飲食店や商業施設等は制限有り)。一方で黄色の区域でも
夜間の飲食、商業施設等は制限が有ります。9月中旬の夏休み明け以降に
増加となってしまいましたCOVID-19の勢い、今回の規制強化でなんとか
落ち着けば良いのですけど。
10月25日が冬時間への切り替えでした。
Picture110713_091744.jpg

3輪車の大きさと登録についてのメモ

ベスパの三輪車、APE(アペ)ですが大小があります。
50ccはそのままミニカー登録です。が、このミニカー登録の
車体の大きさに制限が有ります。全長で2.5m、幅が1.3mです。
現在に欧州で販売(実際には各国輸入販社の受注生産に近い)
されてますモデルの全長は2.5-2.66mですので、モデルによ
っては、そのままですと国内でミニカー登録は出来ません。
横幅は1.25-1.27です。
ボアアップ等で軽二輪登録された車両がありますが、軽二輪
も大きさの制限は長さ2.5m、幅1.3mです。
もう一車種、TMって大きな三輪車が有ります。大きさは全長
で3.2m/3.4m(ロング)、幅は1.48mです。この車両は排気量は
220ccと小さいですが、大きさから車検の必要なクラスになり
ます。

COVID-19、感染者数の激増

残念ながら夏休みで落ち着いていた様に見えたCOVID-19、
9月第2週の夏休み終了以降には拡大の傾向になってました。
特にここ一週間は感染者の数字は倍になってます。
現在、屋外ではマスクの着用が義務となり違反した場合は約
5万円の反則金(すぐに払うと4万円に減額されます)になり
ます。この規制、あまり厳格には適用されてませんでしたが、
この急拡大の事態に違反行為の摘発が先週から続いてます。
まずボランティアの監視員が未着用の人に注意、従わない
場合は警察官が取締となります。
他にも南部では地元住民による道路を閉鎖してのロックダウン
等も記事なてます。深刻な状況はより深くなりそうです。

DVD エンリコ ピアッジオ氏のドラマ

イタリアからDVDが届きました。
Enrico Piaggio. Un sogno italiano
直訳ですと”イタリアの夢”です。
昨年にイタリアでTV放映されたドラマのDVD版です。
なんとか日本で見られないかと思ってましたが、DVD
版の登場で気軽に見られるのは助かります。
IMG_8673.jpg
こちらが公式です
https://www.youtube.com/watch?v=rhQMik9O2pU

残暑御見舞い申し上げます

暑いですね。プリンターが動作しないので困ります。

TMP printer.jpg<a

クーラー買えばイイんですけど…勿体なくて買えません。
久しぶりにseesaaを書こうとしたら、すっかり使い方を
忘れてました。田舎はお盆(忙しいんです)も終了で、や
っと夏休みモードです。

20200630 イタリア向け航空郵便が再開です

日本郵便からのお知らせで、明日7月1日からイタリア向けの
航空便受付が再開されるそうです。欧州ではほとんどの国で
再開されてましたが、イタリアは制限されたままでした。
ただ、すでに再開された国へ国内から発送した荷物。郵便局
で発送した翌日には「国際交換局」に到着、翌々日には「国
際郵便局から」発送となってました。が、COVID-19の状況
以降は2-4週間を国際交換局で過ごすのが普通になってます。
時間は掛かりますが、航空郵便が再開となったのは嬉しい限
りです。
普通、7月下旬から8月下旬が「夏休み」です。ここ数年は特
に北部では9月の新製品発表の都合等で7月前半から「担当者」
に限っては夏休みを先に…不思議な事に「担当者」はイツも
バケーションな気もします…ってパターンも多くなって来ま
した。
今年は販売部門は8月も休まないで営業続行だそうです。これ
は現在に制限されてます民間航空の発着枠が8月から緩和され
る事で欧州外への輸出貨物枠が確保出来る事からですが、なに
しろ3月前半から4ヶ月の制限、今年の売上は昨年の半分も難
しいだろうとの事。とにかく再開や制限の緩和を待つしか無い
です。
「イツ頃に大丈夫になるだろうね?」ってのは挨拶になって来
ました。いろんな意味が有ります。毎日の暮らし、仕事の正常
化、収入…問題は山積みです。