成川商会の部品カタログ

こちらの部品カタログ、1980年5月27日に作成と記載されてます。

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「成川プライス」とまで言われた小さな部品も\800ってのはこの時から始まってます。
90年代末ですが、ET3のクラッチスプリングが二重になった時に入るスペーサーは500円、
またプラグキャップのナット?が\300で「成川プライスの最低価格が下がった!!」って話の
種にはなりました。
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今でしたらエクセルで作成、インクジェットなりレーザープリンターで出力ですけど、
この文字はドットインパクト以前の活字プリンターでは無いでしょうか?。